育て方が簡単すぎる!フェアリースターの成長記録【21日間】

アイキャッチ(フェアリースターの成長記録〜21日間〜)

前回の記事で紹介したフェアリースターさんが咲きました

3週間で開花しました。

育て方が簡単で、初めてお花を育てる人にかなりオススメです!

ここ3週間の成長記録を記します。

この記事の目次

フェアリースター成長記録

1日目

苗を購入しました。

7号のプランターの底にネット付き鉢底石をしき、培養土を流し入れ、準備完了!

苗が入るだけの穴を掘り、穴に水を注ぎます。そして、その穴に苗を植えて、水やりして、出来上がり♪

3日目

フェアリースターは摘心不要ですが、バランスを整えるためにカットしました。

お花を切り落とすのは心が痛いですが、ここは思い切って!

でも、内心、切りすぎたと焦っていました(笑)。

7日目

6日ぶりに水やりしました。

フェアリースターは乾燥気味で育てるのがポイントです。

しっかり土が乾いたら、たっぷり水をやる。

このメリハリが大事!

10日目

葉の1枚1枚が大きく成長しています。

12日目

5日ぶりの水やり♪

写真は水やり前です。このくらい土が乾燥してから水やりをします。

でも、ちょっと乾燥させすぎました。葉が水くれ〜っていう形になっています(笑)。

17日目

2週間以上経ち、蕾も出てきたので、この日から液肥を使い始めました。

1Lの水に対して、1mlの液肥で希釈して与えました♪

使った液肥はこちら


19日目

液肥のおかげもあって、他の蕾もちらほら出てきました。可愛い

20日目

咲く寸前です!

「咲くか?!咲くか?!」と、日の入まで待ち構えていたのですが、咲かず(笑)。

自然とはそういうもの

21日目

ハイ、咲きました〜!

小さくて愛らしい愛でます

おまけ

翌日に2つ目も開花しました〜!3つ目も咲きそう♪

まとめ

フェアリースターの育て方は本当に簡単です。

  • 直射日光に半日は当てること
  • しっかり土が乾燥してから、たっぷり水やりをすること
  • 適度に液肥を与えること(2〜3週間に1回でOK)

このポイントをおさえれば、かわいいお花が咲きます

ぜひチャレンジしてみてください

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